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曳船(タグボート)とは?

タグボートとは?

港湾内などの狭いエリアで細かく自由に動くことができない大型船をロープで牽引したり、船首で押すなどして誘導・補助し、安全に離着岸できるようにサポートすることがタグボートの役目です。
また、船体は小さいながらも馬力が大きく、多機能な設備を備えたものが多いため、進路警戒、荷役警戒、海上火災や流出油の処理に当たるなど、海上の安全を守るためさまざまな作業を行っています。

タグボートの基本動作

押す
押す

強力なエンジンを搭載するタグボートで大型船の側面を押すことで横方向へ動かし、着岸や方向転換をサポートします。タグボートの最も基本となる動作です。

引く
引く

大型船の船首や船尾にロープを渡し、岸壁から横方向に離したりします。また、押すと引くを組み合わせて大型船の向きを180度変えることなどもあります。

進路警戒・エスコート
進路警戒・エスコート

港内や峡水道などで、大型船の前方を先導しながら安全に航行できるようにサポートします。

よくある質問

“曳船”のよみ方は?

ANSWER
“えいせん(ひきふね)”と読みます。
港湾内などの狭いエリアで大型船を引っ張って進む=曳航(えいこう)する船という意味で、“えいせん”と読みます。

何隻所有しているのですか?

ANSWER
曳船が22隻、警戒船が2隻の合計24隻です。
曳船とは別に、指定航路を航行する巨大船・危険物積載船などの進路警戒にあたる高速警戒船も2隻配置しています。

どういう場面で活躍するのですか?

ANSWER
大型船をロープで牽引したり、船首で押すなどして誘導・補助し、安全に離着岸できるように運航のサポートを行ったり、進路警戒や海上の安全を守るためさまざまな作業を行っています。

1隻何人くらいで作業しているのですか?

ANSWER
1隻の定員は船体の大きさによりますが、4~6名程度となります。
船の操縦に精通した乗組員が大型船の運航をサポートします。

大型船1隻につき何隻くらい必要なのですか?

ANSWER
大型船の運航サポートには、4隻程度で対応しております。船体の大きさや運航エリアに応じて対応する曳船の数は異なりますが、安全運航を優先し対応しております。

どれくらいの頻度で作業しているのですか?

ANSWER
1日1回~3回程度の作業が基本となります。